安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

2013/11/26  Category: works,web,recommend

長野県小諸市にある、安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センターのサイトリニューアルを行いました。

 

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安藤百福センターは、日清食品の創業者である安藤百福氏が作った自然体験活動・研究を目的とした日本初の専門施設です。カニカピラでは、企画設計からアートディレクション、デザイン、コーディング、CMS構築(WordPress)、JavaScriptの他、イラストも含めたサイト制作一式を担当しています。
 
何度か現地に足を運び、ヒアリングを通して、『安藤百福センターを大人も子供も含めた自然体験活動のメッカにしたい!』といった、センター側の想いやビジョンを共有した後、企画段階では、旧サイトの問題点を解決するための施策と合わせて、施設のオペレーションにも貢献できるようなサイトを提案しました。

 

■旧サイトの問題点
  ・自然体験活動上級指導者についての、前提としての補足情報が弱い
  ・安藤百福センターについてのデータ的な情報が羅列になってしまっていて、取り出しにくい
  ・自然や地域性、アートプロジェクトなど、プラスαの魅力が伝わりにくい

 

■リニューアルにあたって整理したサイトの役割とコンテンツ
  1. 自然体験活動の概念的な紹介と「安藤百福センター」の関わり・考え方。
  2. 「安藤百福センター」が行っていること。セミナーなどの紹介と臨場感のある施設紹介。
  3. 「安藤百福センター」+アルファ(ツリーハウス・トレイル・周辺)の魅力
  4. 自然体験のメッカとしての「安藤百福センター」の位置づけ・イメージ付け。
※3 については、小諸ツリーハウスプロジェクト(姉妹サイト)に機能を分散する形で、百福センターサイトと内容を分けました。

 

上記のようなコンテンツの整理・追加を行い、センター側で何が行われているのかを常時更新してもらうため、各記事はCMS機能をもたせ、TOPページ上で3つのカテゴリーに分けて表示させました。

 
 

百福センターは施設としての活動内容が “わかりにくい” 所にサイト構成の難しさがあると感じていたため、ビジュアルとコピーでそれらを整理し、まずは意義や規模・活動内容を伝えることにフォーカスしました。

 

デザインのトーン&マナーとしては、自然をイメージさせるナチュラルな風合いと、指導者育成としてのアカデミックな側面の融合を目指しながら、季節感を表現できるように、写真を大きく扱う構成としました。ゆくゆくは、一般の方にも広く参加してもらえる施設にしていきたいという構想を伺っていたので、イラストをあしらいながら、キャッチーさも考慮してサイトをデザインしました。

 

2013年9月にリリースされたサイトは、定期的にセンター側で更新しながら、自然体験活動の趣旨と今を伝えています。
カニカピラでは、今後も運用更新に携わりながら、機能を分けた姉妹サイトの小諸ツリーハウスプロジェクトとあわせて、より使いやすく・よりメッセージが伝わる、機能するサイトになるように関わっていきたいと考えています。

 
→小諸ツリーハウスプロジェクトへ

 

 

 


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カニカピラが大切にする クリエイティブ3工程

ヒアリングした想いや要望を整理します。
市場のデザイン調査などもふまえて、整理の過程での発見を共有し、クリエイティブの土台をつくります。

共通認識をベースに、最適な表現を考えます。
ユーザーの共感と関心を得るために絞り込んだコンセプトにそった形で、独自性あるクリエイティブ表現を行います。

ユーザーの感情や気持ちにどういった方法で響かせるのかを計画し、演出します。
つくったものを、作り手の気持ちごと伝える、とても大切な工程だと思っています。

という3つの工程がふめて、はじめて質の高いクリエイティブがリリースできると考えています。

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