Little Witch もてますカラCM その2

2012/12/26  Category: works,motion,anekawa,embroidery

刺繍とCM全体のクリエイティブディレクションを姉川が担当した、コスメブランド “Little Witch” の 「もてますカラ」 。その後、CM効果で売上が2倍になったという嬉しい報告も入ってきました。今回の記事では、エイジングケアができる効用と、大人の女性の洗練されたカワイイ世界観、その両方を伝えるためのプロセスについてご紹介します。

 

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「もてますカラ」 は毛髪の専門家が研究開発した、「マスカラでエイジングケア」できる“ まつ毛美容液いらず ”の最先端マスカラです。メインのターゲット層はデイリーにマスカラを使用する必要がある、25歳~30歳位の働く女性たちです。仕事にプライベートに日々忙しく、お洒落やメイクにも余念がない、そんな大人の女性が抵抗なく、素直にカワイイと思える表現を求めて、たどり着いたのが「刺繍」でした。Little Witchのブランディングからアートディレクションを手がけている DONGURI さんからの依頼で、公式サイトや店頭什器などのキービジュアルに使用する刺繍のロゴタイプを制作したことをきっかけに、Little Witchブランドの独自性のある表現として、刺繍のビジュアルを使った世界観が確立していきました。

 

≪ リトルウィッチ 「もてますカラ」 登場篇 CM (15秒) ≫ -女の子は “カワイイ” の研究者-
日夜おしゃれの研究に余念のない女の子が、新しいマスカラを研究しているシーンから始まります。浮遊している試験管から小さなの宝石(天然エンドミネラル)が化学反応し、キラキラ飛び出します。ついにエイジングケアができるマスカラを発見!
さっそく試してみると、まつ毛のハリ・コシがアップ。より一層かわいくなった女の子の元に、タキシードに身を包んでバラを差しだすピエールが求愛、花や動物たちも集まって来て、モテモテになるクライマックスシーンでしめくくります。

 

今回の15秒CMの一番の課題は、世界観と効用の説明を両立させることでした。「もてますカラ」を使い続けると、まつ毛にハリ・コシがでる、エイジングケアができるといった、商品としての機能をしっかり伝えること。ただし、CGでまつ毛をぐーんと伸ばすようなわざとらしい表現では、Little Witch がこれまでに訴求してきたメディカル感・清潔感・知的なブランドイメージに合わず、世界観も損なってしまいます。そこで、世界観を損なわず、ナチュラルに自然に伝えるために、エイジングケアの効用についても、刺繍を使った演出を取り入れています。

 
▼エイジングケアの演出に使用した刺繍モチーフ
「マスカラでエイジングケア」の最初のカットから刺繍を少し入れていくことで、全篇を通して刺繍のビジュアル遊びがあることを予感させる演出に。また、マスカラのブラシをフォローするようにキラキラした糸のステッチが流れ、糸が縫われながらまつ毛のハリ・コシを表現してるカットは、世界観と機能の両立にこだわって、最後の最後まで調整したポイントです。

▼ラストのクライマックスシーンに登場する刺繍モチーフ
タキシードのピエールや動物だけでなく、花や試験管までも擬人化され、女の子の可愛さに集まってくる、生きとし生けるものすべてにモテモテになっているイメージです。ピエールが一番ノリして、がんばってプロポーズしている箇所は残念ながら現在はカットされていますが、関西地区での先行オンエアVerでぜひチェックしてみてください。

 

絵コンテを元に、撮影前に何度もラフ映像を作り変えてテストを行っています。ラフ映像を見ながら制作スタッフやクライアントと打ち合せを重ね、納得のいくまで表現の工夫や調整を行い、完成度を高めていきました。映像や音の各分野においても豪華なメンバーが集まり、1つの作品をつくり上げています。
 

カメラマンは、資生堂やコーセーなどのCMも手がけている半沢健さん。フォトグラファーとしてファッション、広告、CDジャケット、風景写真にとどまらず、CMやミュージックPVの撮影や演出など、広いフィールドで活動をされています。今回はデジタルでは出にくい透明感のある、透き通った微細なトーンを表現するため、あえてフィルムで撮影を行っています。

 

CM全体のサウンドデザインは数々のCM音楽を手がけ、TV番組や映画・ゲームの音楽の他、アーティストのプロデュース・楽曲提供・アレンジなども手がける音楽制作プロダクション、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ代表の山口優さん、CMソングの作曲は宮川弾さんです。カワイイ世界観の中にもひっかかりを求め、耳に残る・覚えてもらえる、おしゃれでかつ個性的な楽曲のオーダーを見事に再現してくれました。

 

歌はユニバーサルミュージックに所属しているシンガーソングライターのQoo Bee Littleさん。単にかわいいだけでなく、特徴的で気になる声がCMソングのイメージにぴったりで、満場一致でQoo Bee Littleさんに決まりました。
ナレーションはアニメや吹き替えなどでも活躍されている、81プロデュース所属の寺田はるひさん。声のトーンやテンションなど、細かな要求に応じて、バリエーション豊かでプロフェショナルな声をいただきました。

 

撮影や映像に関する全体のプロデュースは、制作プロダクションのタングラムさん+Triple Additionalさん。映像の質感や空気感から、試験管や天然エンドミネラルをイメージしたダイヤのような宝石のCG、刺繍のアニメーションに至るまで、技術やクオリティの高さ、ビジュアルセンスは抜群です。

 

最後に、Little Witch 全体のアートディレクションをしているDONGURI さんは、今回のCMでも世界観の設計から細部のデザインまで手がけています。研究室をイメージした撮影セットも手作りされていたりと、ディティールをとても大切にされる細やかさは、Little Witchのブランディングはもちろん、クライアントの思いをクリエイティブの隅々まで行き渡らせています。

 

Little Witch のfacebookファンページにて、撮影時のメイキングムービーもアップされています。こちらもどうぞご覧ください。

 

 


Little Witch もてますカラCM

2012/11/13  Category: works,motion,anekawa,embroidery

Little Witch” の第一弾となるTVCM、マスカラでエンジングケアができる 「 もてますカラ 」 。 Little Witchのブランドイメージである大人の女性の洗練された可愛さと、姉川の刺繍の世界観がマッチした本作は、映像や音の各分野のスペシャリストが集まり、豪華なチームで制作されました。カニカピラは、クリエイティブディレクションと監督、刺繍の制作を担当しています。関西では2012年10月から、東京では11月10日からTBSやテレビ朝日でオンエアされていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

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「もてますカラ」 は、使い続けるとまつ毛にハリ・コシがでる、エイジングケアができるマスカラです。現在放映中の15秒CMでは、そうした商品の効用を刺繍を使って表現することで、ナチュラルで独自性あるビジュアルに仕上げました。数々の刺繍モチーフとアニメーション演出、大人の女性の洗練されたカワイイ世界観をご覧ください。

 

Client : 株式会社フローフシ
Agency : DONGURI
Creative Direction : KANIKAPILA DESIGN Inc.
Production : TANGRAM / TripleAdditional
Art Direction : ミナベ トモミ、田村 優 (DONGURI)
Direction : 姉川 たく (KANIKAPILA DESIGN Inc.)
Creative Produce : 永倉 政信 (TANGRAM)
Produce : 高久 健太郎 (TripleAdditional)
Product Manager : 出口 絵梨 (TripleAdditional)
Model : 中野 唯花 (LDH)
Camera : 半沢 健
Light : 鈴木 康之
Hairmake : 室岡 洋希 (スリーピース)
Stylist : 後藤 仁子
Visual Direction : 鴫原 大輔 (TANGRAM)
Visual Design : 田島 太雄 (TANGRAM)
Edit : 田中 一成
Music Production : Manual of Errors Artists
Sound Design : 山口 優 (Manual of Errors Artists)
Composition : 宮川 弾 (Manual of Errors Artists)
Song : Qoo Bee Little
MA : 高橋 慎一 (NTT MEDIA LABO)
NA : 寺田 はるひ (81produce) / 出口 絵梨 (TripleAdditional)
Design : 五味 利浩、橋 杏朱 (DONGURI)
Embroidery : 姉川 たく (KANIKAPILA DESIGN Inc.)

 

 

次回のブログにて、CMのストーリー設定や演出の他、撮影や音にまつわることなど、随所にこだわった要素について、詳しくご紹介していきたいと思います。

 


A TRIBUTE TO PENGUIN CAFE

2012/10/17  Category: anekawa,embroidery

1970年代にデビューし、あらゆる音楽要素を織り交ぜ、映画やアートシーンにも影響を与え続けるイギリスの伝説的な室内楽団 「Penguin Cafe Orchestra(ペンギン・カフェ・オーケストラ)」。その遺志を継ぎ、名前を変えて再始動した 「Penguin Cafe(ペンギン・カフェ)」の来日にあたって、2012年10月1日(月)~11月3日(土)までの期間、Coolie’s Creekにて開催される 「A TRIBUTE TO PENGUIN CAFE/ペンギン・カフェ・トリビュート」 展に姉川が参加しています。

 

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展示には、イラストレーター、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、現代美術家など、各界のビジュアルアーティストがジャンルを超えて緊急参集、「ペンギン・カフェ」や「ペンギン・カフェ・オーケストラ」に想いを込めた作品を出展しています。

 
▼新生「ペンギン・カフェ」

*参加アーティスト/姉川たく、新井夏希、安斎肇、飯田淳、井口真吾、伊藤桂司、石田昌隆、影山徹、川上尚見、河村康輔、北村佳奈、黒田潔、サイトウユウスケ、佐藤直樹(ASYL)、ジョージ安藤、白根ゆたんぽ、信藤三雄、鈴木直之(タイクーングラフィックス)、高橋キンタロー、寺門孝之、寺田克也、中山ダイスケ、永井博、那須慶子、坂東慶一、氷見こずえ、ヒロ杉山、真舘嘉浩、三浦憲治、水野健一郎、ミック・イタヤ、宮師雄一(タイクーングラフィックス)、矢吹申彦、山本ムーグ

 
 

姉川は「ペンギン・カフェ・オーケストラ」の、ペンギンの頭をした人間が描かれたアルバムジャケットのビジュアルからインスパイアされた作品を制作。各1点ずつの限定品になりますが、会場にて展示販売中ですので、ぜひご来場ください。

 
▼ (左)「Music For A Found Harmonium」/(右)「父と息子」

 

 

A TRIBUTE TO PENGUIN CAFE/ペンギン・カフェ・トリビュート 」展
●日時 2012年10月1日(月)~11月3日(土) ※日曜定休
●会場 白金高輪 Coolies’ Creek(クーリーズ・クリーク)
      〒108-0078 東京都港区白金1-2-6 ※東京メトロ南北線/白金高輪駅(4番出口)から4分
      tel/03-6459-3313 fax/03-6459-3314
●営業時間 月~金 LUNCH 11:30~14:30 (FOOD L.O.)
              DINNER 18:00~23:00 (FOOD L.O.)/23:30(DRINK L.O.), CLOSE 24:00
            土 BLUNCH 12:00~15:00 (FOOD L.O.)
              DINNER 17:30~23:00 (FOOD L.O.)/23:30(DRINKL.O.), CLOSE 24:00
●主催  TAMBOURIN GALLERY(タンバリンギャラリー)

 

 

会場のCoolie’s Creekは、80年代の東京を代表する伝説のレストラン・バーで、2009年に白金に復活した現在も、多くの人々に支持されているお店です。展示は11月3日(土)まで開催してますので、ぜひお立ち寄りください。

 


二子玉川ビエンナーレ

2012/10/04  Category: anekawa,embroidery

2012年10月6日(土)・7日(日)の2日間、家族みんなで楽しむ街角の芸術祭として開催される 「二子玉川ビエンナーレ」 に姉川が参加。二子玉川駅からほど近い美容室55JETでの作品展示の他、メイン会場となる二子玉川ライズ1Fガレリア(巨大な吹き抜け空間)の物販ブースにてワッペンを出展します。

 

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週末ともなれば、たくさんの親子連れでにぎわう二子玉川。この秋、初開催となる 「二子玉川ビエンナーレ」 は、家族連れが集う街角に、本物のアートを集める芸術祭です。国内外で活躍しているアーティストたちの作品展示の他、ワークショップやトークショー、河川敷を利用した特設広場など、街全体がアートギャラリーとなり、様々な角度からアートを楽しめるコンテンツがそろいますので、ご家族やお友達同士で、ぜひご参加ください。

 

 

「二子玉川ビエンナーレ」
●会期 2012年10月6日(土)、7日(日) 10:00~17:00
●会場 二子玉川ライズ1F~3Fガレリア玉川 / 玉川高島屋S・C 1F
      二子玉川の協力店舗(カフェ・美容室・ショップ・施設他)/ 多摩川河川敷(ワークショップ・テント体験他)
      世田谷ものづくり学校(サテライト/ワークショップ・物販)他
※入場無料(一部コンテンツにより有料)
●主催 二子玉川ビエンナーレ実行委員会
●公式サイト http://futakotamagawabiennale.com/index.html

 

 
 


▲55JETでの姉川の展示の様子。トルソーに糸を巻いた「pithecus(ピテクス)」と、額装したワッペンの作品を展示しています。
  二子玉川の駅から徒歩3分の場所にありますので、こちらにもぜひ足を運んでみてください。
* 展示会場 55JET
  address. 東京都世田谷区玉川3-4-2 ベルフラット玉川2F
  tel. 03-3707-3236

 

 


東京ステーションギャラリー

2012/10/02  Category: products,anekawa,embroidery

東京駅の復原工事完了に伴い、2012年10月1日より新しく開業した「東京ステーションギャラリー」。その中に開業するミュージムショップ 「TRAINIART(トレニアート)」 東京店で販売される、オリジナルのポストカードのデザインを姉川が手がけました。

 

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東京ステーションギャラリーは、駅を単なる通過点ではなく、香り高い文化の場として提供したいという願いを込めて、1988年に東京駅丸の内駅舎内に誕生しました。2006年からの東京駅の復原工事のために一時休館となっていましたが、2012年10月に復原工事を終えた駅舎内にて、6年半ぶりに新しいスタートを切ることになりました。

 

再開館した東京ステーションギャラリー内には、アートやデザインに特化したミュージアムショップ 「TRAINIART(トレニアート)」がオープン。ショップオリジナルとなる限定ポストカードの商品開発に10数名のアーティストやデザイナーらが参加、「東京駅」や「東京」をモチーフに、おのおのが得意な手法を使って自由に表現しています。

 

 

▼姉川は重要文化財でもある “東京駅赤レンガ駅舎” をモチーフに、刺繍で2パターンの作品を作成しました。

 

 
 

また、トレニアート東京店では、世界各国のアートグッズや新進アーティストらの商品の他、日本の玄関口として東京駅を利用する海外からのお客さんにも楽しんでもらえるような、日本の伝統や文化が融合したデザイン性の高い“日本のお土産”を提案。
そうした商品ラインナップの中で、カニカピラのプロダクトブランド “kamimitate(カミミタテ)” の 「fade clock」 も販売しています。

 

  fade clock
  ¥5,800 (税込み価格¥6,090)
  size:215×215mm / Weight:90g(電池装着時110g) / Material:モールドパルプ(古紙) / 撥水加工付き

 

 

DESIGNTIDE TOKYO 2011 でのプレ販売後、ご好評につき初回プレス版は完売となりましたが、その後、撥水加工を加えて機能性をプラス、重量を軽減するなど、更に軽やかな仕上がりになっています。現在、「fade clock」 の取り扱いショップはトレニアート東京店のみですが、製品のお問合せやご購入は<products@kani-design.com>までお気軽にご連絡ください。

 


Lamp harajuku y MEXICO CHIDO

2012/07/13  Category: anekawa,embroidery


H.P.FRANCEが運営する、「女の子の二面性」 をコンセプトに日本のブランドをメインにセレクトしたショップ、Lamp harajuku y MEXICO CHIDO (ランプ ハラジュク メヒコチード)の壁ギャラリーにて、姉川の展示 『cockadoodlebuzzhootmew』 (クッカドゥードゥルバズフートミャウ)展を2012年7月31日(火)まで開催します。5月のラフォーレ原宿 WALL ART SCENE、6月のH.P.DECO 好奇心の小部屋 横浜 に続き、7月の大阪梅田 Lamp harajuku y MEXICO CHIDOにて、今回の巡回展のラストをしめくくります。

 

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 姉川たく 『 cockadoodlebuzzhootmew 』 (クッカドゥードゥルバズフートミャウ) 巡回展
 ●会期:2012年7月6日(金) - 2012年7月31日(火) / 11:00-21:00 (年中無休)
 ●会場:Lamp harajuku y MEXICO CHIDO (ランプ ハラジュク メヒコチード)
 address. 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼブリーゼ3F
 tel. 06-4797-0227

 

 

会期中は、かわいいボケをかましている新作「つっこみまちwappen」の他、各1点ものの刺繍ワッペン付シャツも販売しています。関西方面ではしばらくぶりの姉川の展示となりますので、お近くにお住まいの方は、この機会にぜひのぞいてみてください。

 


H.P.DECO 好奇心の小部屋 横浜

2012/06/14  Category: anekawa,embroidery

H.P.FRANCEが運営するインテリア雑貨やユーズド家具などを扱うショップ、H.P.DECO 好奇心の小部屋 横浜 にて、姉川の展示 『cockadoodlebuzzhootmew』(クッカドゥードゥルバズフートミャウ)が2012年6月29日(金)まで開催、新作「つっこみまちWAPPEN」の他、姉川の刺繍作品がショップ内の小部屋を飾ります。会期中の23日(土)・24日(日)は、ミシンバンドのライブパフォーマンスも行う予定ですので、皆さまのご来場をお待ちしております。

 

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▲ つっこみまちWAPPEN
  ネコなのに 「bowwow」 (ワンワン)、nike じゃなくて 「mike」 (ミケ)、puma じゃなくて 「kuma」 (クーマ)など、
  かわいいボケをかましているワッペン。

 
画像の右から順に、それぞれご紹介。
 ○ 「cockadoodledo」(コケコッコー)と高らかに鳴くクジャク
 ○ ネコなのに 「bowwow」(ワンワン)
 ○ 「CLAP YOUR HANDS」(手を叩け)なのに行儀の悪い足
 ○ NIKE じゃなくて 「mike」 (ミケ)
 ○ ネコなのにドヤ顔で「DOG」
 ○ 「SAY HO!」(セイホー!)とHIPHOPなフクロウ
 ○ PUMA じゃなくて 「kuma」(クーマ)
 ○ adidasじゃなくて「sodas」(そーだす=たぬきが「~だす」と喋るイメージ) 頭に葉っぱものせています
 ○ ネコなのに「woof」(ウーフ)=犬のウーッと唸る声
 ○ BEARじゃなくて「BEER」(ビール)で凶暴化したクマ
 ○ 「SAY HOO!」(セイフー!)と鳴くYAHOO! なフクロウ
 ○ 「Organic」(オーガニック)にぜんぜん見えないジャンキーなクマ
 ○ NIKE(ナイキ)を漢字で書くと“内気” 困ったまゆ毛の「UCHIKI」なネコ (まゆ毛がスウォッシュマーク?)

 

前回、ラフォーレ原宿のWALL ART SCENE|扉の向こう側 で展開した際は、「mike」と 「uchiki」 が一番人気でした。 H.P.DECO 横浜のショップブログでも、それぞれのワッペンに見事なツッコミを入れてもらってますので、こちらもチェックしてみてください。

 

 

 姉川たく 『 cockadoodlebuzzhootmew 』 (クッカドゥードゥルバズフートミャウ) 巡回展
 ●会期:2012年6月5日(火) -2012年6月29日(金) / 10:00 – 21:00 (不定休)
 ●会場:H.P.DECO 好奇心の小部屋 横浜
 address. 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜2F
 tel. 045.534.8548

 

 姉川がこれまでに、ひっそりとつくり続けてきたアートピースワッペンを中心に、
 リアルショップでは扱っていない、オリジナル商品の数々を展示販売を行います。

 

 ≪ 会期中のイベントのお知らせ ≫ 
 ▼ ミシンバンド ライブパフォーマンス - 6月23(土)・24(日)- ※詳細が決まり次第、情報更新予定です。
   ミシンと姉川たくとシンセと高橋琢哉がつくる不思議な音の世界。
   ミシンの音に耳をすませば、動物たちの鳴き声が聞こえるかもしれません。
 
 < ミシンバンドの LAFORET PRIVATE PARTY での初ライブの模様はコチラ

 

 

H.P.DECO 好奇心の小部屋 横浜は、横浜駅を出てすぐのルミネ2Fです。お近くにお越しの際は、ぜひのぞいてみてください。

 


WALL ART SCENE|扉のむこう側 inラフォーレ原宿

2012/05/10  Category: anekawa,embroidery

2012/6/1(金) LAFORET PRIVATE PARTY にて開催された、ミシンバンドのライブパフォーマンスの動画をアップしました。
ミシンと姉川たくと、シンセと高橋琢哉がつくる不思議な音の世界。初ライブの模様をぜひご覧ください。
 

 

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姉川たく 『cockadoodlebuzzhootmew 』 (クッカドゥードゥルバズフートミャウ) 展は、2012年6月5日(火)より、H.P.DECO 好奇心の小部屋(ルミネ横浜店)に巡回します。ご好評にお応えして、週末には再びミシンバンドのパフォーマンも行う予定です。
詳細は追ってブログにてお知らせしますので、どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

H.P.FRANCEが運営するセレクトショップ、Lamp harajukuのディレクター米山えつ子さんプロデュースの扉の向こう側、期間限定コンセプトショップが、2012年5月18日(金)から6月3日(日)まで、ラフォーレ原宿1Fにあるインタラクティブスペース「container-コンテナ-」にて展開されます。姉川はコンテナショップにて新作「つっこみまちWAPPEN」の販売と連動し 「WALL ART SCENE」での展示も同時開催します。

 

2012年2月に開催されたH.P.FRANCE主催の「rooms24 -扉の向こう側- 」ブースでのエントランス展示は盛況のうちに終了しましたが、今回は「扉の向こう側」に過去出展したデザイナーやアーティストたちの商品が、ラフォーレ原宿1Fのコンテナショップに並びます。姉川もこのスペシャルな企画に参加、ネコなのに「bowwow(ワンワン)」、nikeじゃなくて「mike(ミケ)」、pumaじゃなくて「kuma(クーマ)」など、かわいいボケをかましている「つっこみまちWAPPEN」を販売します。

 

姉川が制作しているワッペンの過程をこっそりご紹介。下絵のイラストを元にデザインし、刺しゅう用データにおこしてからミシンで縫っていきます。今回は動物モチーフをメインに、ちょっと笑えるアイテムを開発中です。簡単に好きな場所につけられるよう、裏にピンをつけたりと、ディテールにもこだわっています。これまでの刺しゅうワッペンとはひと味違った世界観にご注目ください。
 

 

また、同じくラフォーレ原宿1Fにある、H.P.FRANCEが運営するセレクトショップ「WALL」の、幅8.5mの白い大きな壁一面を使ったアートスペース “WALL ART SCENE”にて作品の展示を行います。ラフォーレ原宿を訪れる多くの人たちに、アートを身近に楽しんでもらえるよう、これまでにつくり続けてきたアートピースとしてのワッペンを中心に、姉川の刺繍作品がWALLの壁を飾ります。WALL ART SCENEの隣にコンテナショップがありますので、会期中お近くにお越しの際は、ぜひのぞいてみてください。

 

 

- WALL ART SCENE 展示 『 cockadoodlebuzzhootmew 』 (クッカドゥードゥルバズフートミャウ)
- 扉のむこう側 in ラフォーレ原宿 「つっこみまちWAPPEN」 販売
●会期:2012年5月18日(金) -2012年6月3日(日) / 11:00 – 20:00
●会場:ラフォーレ原宿1F WALL ART SCENE |container-コンテナ-
 address. 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6
 tel. 03-3797-1507 (WALL ART SCENE/hpgrp GALLERY TOKYO)
     03-5411-1230 (扉のむこう側/Lamp harajuku)

 

 

▼ WALL ART SCENE 展示作品の一部
 今回の展示作品は計30点。2008年のNANZUKA個展作品から、2012年の最新作まで一挙大公開いたします。

 

▼H.P.F, THE PAPER No.144 P.8 (最後のページ)
 H.P.FRANCE発行の新聞(各ショップで配布しているフリーペーパー)の最新号、姉川の展示についての紹介記事。

 

≪緊急告知≫ 姉川、ミシンバンドを結成!!
これまでにミシンギターのパフォーマンスを行っている姉川ですが、2012/6/1(金)の20:30~22:30に開催されるLAFORET PRIVATE PARTYにて、ミシンバンドとして初LIVEを行います。招待制のイベントになりますが、インビテーションをお持ちの方は、姉川のライブパフォーマンスをぜひご覧ください。詳細は追ってブログにてご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

 


NYLON JAPAN 8th anniversary

2012/05/09  Category: anekawa,embroidery

NY生まれのキュートでROCKでオシャレなファッションマガジン 『 NYLON JAPAN 』が創刊8周年を迎えました。アニバーサリー記念として、2012年6月号(4/27発売)のスペシャル企画、本誌付録「ナイロニスタZINE」に姉川も参加してます。
 
このZINE(ジン)は、“NYLON”という文字と8を意味するものを入れるというテーマにそって、NYLONで活躍している43組のアーティストやモデルたちが、写真・イラスト・コラージュ・刺繍・ペインティングなど自由な表現方法を用いた、オリジナルのアートワークをまとめたものです。掲載号を購入された方や、書店で見かけた方がいらっしゃいましたら、付録のZINEもぜひチェックしてみてください。

 

 


Little Witch

2012/03/14  Category: design,anekawa,embroidery

株式会社フローフシが展開する “メイクがそのままエイジングケアになる” コスメブランド 『 リトルウィッチ 』。ブランドサイトなどでメインビジュアルに使われている 「Little Witch」 のロゴタイプのデザインと刺しゅう制作を姉川が手がけました。

全体のクリエイティブコンセプトは “女の子はカワイイの研究者” 。現代版キュリー婦人をイメージした世界観で、リトルウィッチのブランドコンセプトである “メディカルメイク” と、女性が可愛くなるために日々研究しているアカデミックさを演出しています。
そうした世界観を受けて、タイプデザインでは、ブランドカラーのシルバーを基調に、ステーショナリーや、独自のエイジングケア成分「フロー石」をイメージしたモチーフを加え、可愛さとメディカル感を表現しました。リトルウィッチの 「もてますカラ」 は、クチコミやメディアで話題の人気商品です。マスカラでエイジングケア未体験の方は、ぜひお試しください。

 

 


カニカピラが大切にする クリエイティブ3工程

ヒアリングした想いや要望を整理します。
市場のデザイン調査などもふまえて、整理の過程での発見を共有し、クリエイティブの土台をつくります。

共通認識をベースに、最適な表現を考えます。
ユーザーの共感と関心を得るために絞り込んだコンセプトにそった形で、独自性あるクリエイティブ表現を行います。

ユーザーの感情や気持ちにどういった方法で響かせるのかを計画し、演出します。
つくったものを、作り手の気持ちごと伝える、とても大切な工程だと思っています。

という3つの工程がふめて、はじめて質の高いクリエイティブがリリースできると考えています。

お問い合わせ

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