鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014

2014/03/11  Category: works,web

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2013年3月に東日本大震災の復興への想いを込めて実施されたプロジェクションマッピング 『はるか』 が、今年も福島県・会津若松の鶴ヶ城にて開催されます。前年も世界初の城郭への大規模プロジェクションマッピングとして話題を呼びましたが、2014年はイラストレーションに藤城清治、音楽に大友良英といった作家陣を迎え、鶴ヶ城プロジェクションマッピング はるか 2014 「庄助の春こい絵巻」 として、さらにスケールアップ。カニカピラでは公式サイトの他、フライヤーやポスターなど宣伝ツールのクリエイティブを担当しています。

 

公式サイトには楽しさが伝わるような動きの仕掛けがあり、老若男女誰が見ても分かりやすく伝わるサイト構成になっています。TOPページは、藤城さんが本プロジェクトのために描き下ろした影絵の幻想的な世界観を崩さない色彩設計と、今にも踊り出しそうなキャラクターたちをいかすため、リズム感のあるレイアウトを心がけています。詳細ページは絵巻物をひもといていく様な縦長のページ構成で、「はるか」についてや作家紹介など、プロジェクトを深く知ってもらうためのコンテンツとなっています。

フライヤーポスターでは、子供も大人も楽しめる藤城さんの作風をいかしながら全体をシンプルにまとめ、ビジュアルイメージを前面に伝えるために情報エリアをコンパクトに収める工夫をしました。

 

震災から3年、多くの方に福島に足を運んでいただき、未来に向けたメッセージを感じ取ってもらえたらと思います。

 

 


 


カニカピラが大切にする クリエイティブ3工程

ヒアリングした想いや要望を整理します。
市場のデザイン調査などもふまえて、整理の過程での発見を共有し、クリエイティブの土台をつくります。

共通認識をベースに、最適な表現を考えます。
ユーザーの共感と関心を得るために絞り込んだコンセプトにそった形で、独自性あるクリエイティブ表現を行います。

ユーザーの感情や気持ちにどういった方法で響かせるのかを計画し、演出します。
つくったものを、作り手の気持ちごと伝える、とても大切な工程だと思っています。

という3つの工程がふめて、はじめて質の高いクリエイティブがリリースできると考えています。

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