小諸ツリーハウスプロジェクト

2013/11/28  Category: works,web,recommend

安藤百福センターが企画する 「小諸ツリーハウスプロジェクト」のサイトを制作しました。

 

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小諸ツリーハウスプロジェクトは、安藤百福センターの敷地内に、様々なアーティストが“既存の枠にとらわれない自由な発想のツリーハウス”をデザインし、自然とアートが共鳴する新しいコンセプチュアルな空間を創造していくプロジェクトです。

 

安藤百福センターのサイトでは、自然体験活動の内容を伝え、啓蒙することが主な目的でした。一方、その対となる小諸ツリーハウスプロジェクトのサイトは、ツリーハウストレイルコース などをフックにして、今まで百福センターに訪れていない層の人を誘致し、もっと広くセンターの活動を知ってもらうための“入り口”としての機能を持ったサイトとして制作されました。

 

サイトはツリーハウスの紹介とデザイナーインタビュー、トレイルコースの紹介、小諸情報の3本のコンテンツをメインに構成しています。なかでも、ツリーハウスは2013年11月現在掲載中の nendo 「bird-apartment」 、 古谷誠章 「又庵(yu_an)」 、 play set products 「チーズハウス」 の他、第4弾はカニカピラ、第5弾は佐藤可士和といったデザイナーやクリエイターが参加する企画で、地元の小諸市をはじめ、県内外の注目度も高いメインコンテンツとなっています。

** 2013年12月、カニカピラ「オオムラサキのツリーハウス」、佐藤可士和 「」のツリーハウスも公開しました **

 
ツリーハウスプロジェクトを10年スパンの企画にしたいというお話もあり、サイトは耐久性のあるデザインとシンプルな構造をベースに計画されました。TOPページのファーストビュー全面にツリーハウスの写真を大きく配置し、自然の楽しさ、面白さをビジュアルで訴求する。その後、各ツリーハウスの紹介から、周辺の各トレイルコースの紹介へ、そして、小諸の魅力も伝えながら、百福センターの存在感を段階を追って伝えていく流れを意識したデザインとなっています。

 

わたしたちも実際に現地に何度も足を運ぶ中で、小諸をはじめ、百福センターの魅力を肌で感じています。子どもたちに自然体験活動の素晴らしさを伝える、日本の未来につながる百福センターの活動内容をもっと多くの人に届けたい。カニカピラは、今後もサイトの運用更新に積極的に携わっていきたいと考えています。

 

 

 


安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター

2013/11/26  Category: works,web,recommend

長野県小諸市にある、安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センターのサイトリニューアルを行いました。

 

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安藤百福センターは、日清食品の創業者である安藤百福氏が作った自然体験活動・研究を目的とした日本初の専門施設です。カニカピラでは、企画設計からアートディレクション、デザイン、コーディング、CMS構築(WordPress)、JavaScriptの他、イラストも含めたサイト制作一式を担当しています。
 
何度か現地に足を運び、ヒアリングを通して、『安藤百福センターを大人も子供も含めた自然体験活動のメッカにしたい!』といった、センター側の想いやビジョンを共有した後、企画段階では、旧サイトの問題点を解決するための施策と合わせて、施設のオペレーションにも貢献できるようなサイトを提案しました。

 

■旧サイトの問題点
  ・自然体験活動上級指導者についての、前提としての補足情報が弱い
  ・安藤百福センターについてのデータ的な情報が羅列になってしまっていて、取り出しにくい
  ・自然や地域性、アートプロジェクトなど、プラスαの魅力が伝わりにくい

 

■リニューアルにあたって整理したサイトの役割とコンテンツ
  1. 自然体験活動の概念的な紹介と「安藤百福センター」の関わり・考え方。
  2. 「安藤百福センター」が行っていること。セミナーなどの紹介と臨場感のある施設紹介。
  3. 「安藤百福センター」+アルファ(ツリーハウス・トレイル・周辺)の魅力
  4. 自然体験のメッカとしての「安藤百福センター」の位置づけ・イメージ付け。
※3 については、小諸ツリーハウスプロジェクト(姉妹サイト)に機能を分散する形で、百福センターサイトと内容を分けました。

 

上記のようなコンテンツの整理・追加を行い、センター側で何が行われているのかを常時更新してもらうため、各記事はCMS機能をもたせ、TOPページ上で3つのカテゴリーに分けて表示させました。

 
 

百福センターは施設としての活動内容が “わかりにくい” 所にサイト構成の難しさがあると感じていたため、ビジュアルとコピーでそれらを整理し、まずは意義や規模・活動内容を伝えることにフォーカスしました。

 

デザインのトーン&マナーとしては、自然をイメージさせるナチュラルな風合いと、指導者育成としてのアカデミックな側面の融合を目指しながら、季節感を表現できるように、写真を大きく扱う構成としました。ゆくゆくは、一般の方にも広く参加してもらえる施設にしていきたいという構想を伺っていたので、イラストをあしらいながら、キャッチーさも考慮してサイトをデザインしました。

 

2013年9月にリリースされたサイトは、定期的にセンター側で更新しながら、自然体験活動の趣旨と今を伝えています。
カニカピラでは、今後も運用更新に携わりながら、機能を分けた姉妹サイトの小諸ツリーハウスプロジェクトとあわせて、より使いやすく・よりメッセージが伝わる、機能するサイトになるように関わっていきたいと考えています。

 
→小諸ツリーハウスプロジェクトへ

 

 

 


飯田グループホールディングス

2013/11/26  Category: works,web

飯田グループホールディングス

2013年11月1日、戸建分譲住宅・分譲マンションの供給を中心事業とした不動産会社6社が合併し、飯田グループホールディングス株式会社として新たなスタートを切りました。今回カニカピラでは、そのコーポレートサイトの新規制作を担当しています。

 

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グループ傘下の各社は、それぞれが自社の商品サービスの質を上げつつ切磋琢磨してきました。
今後は、各社のノウハウ・競争力・特性を活かしながら、分譲住宅業界のリーディングカンパニーとしてお客様からの信頼を高めていくことが、グループ全体の指針の一つとして挙げられています。
その経営戦略の施策の一環として今回のwebサイト構築が計画されました。

 

飯田グループホールディングス

単に投資家に向けて作られたサイトではなく、CSR活動やグローバル展開なども今後の視野に入れ、「グローバルを視野にいれより多くの人にとっての豊かな社会作りに貢献」という経営理念を伝えるため、デザインにおいては、次のことを重視して制作しています。

 

― コンセプト 「新しくグループ会社としてスタートする上での「品格」」
― 目的 「競合各社、投資家、一般消費者を視野に置き経営理念を伝える」
― ターゲット 「投資家/一般消費者」
― 表現の柱 「多くの人に受け入れられやすいユニバーサルなデザイン」

 

飯田グループホールディングス

今回のような、中~大規模なサイト制作にあたっては「情報の分類とコンテンツの理解」が重要なポイントになります。
そのため、コンテンツをどのように分類するかというサイト構成の段階で、クライアントと綿密な打ち合わせを行い、その上でユーザーがサイト体系を直感的に理解し、すぐに目的地にたどり着ける様なナビゲーション設計を心がけました。
細部に関しても、ブラウザ上部の固定ナビゲーション、マウスオーバー時のフェードアウト効果、全ページに常時表示されているフッターメニューなど、ユーザビリティを意識した工夫を随所に入れています。このような細かい積み上げにより、ユーザーに優しいサイトを構築しました。

 

 

 


ポケラボ 採用サイト

2013/11/22  Category: works,web

ポケラボ採用サイト

モバイルソーシャルゲームデベロッパーとして、いくつもの人気タイトルをリリースしている株式会社ポケラボの採用サイトを制作しました。

 

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成長著しいソーシャルゲーム・アプリ業界において、ポケラボはスマートフォンへの大きなパラダイムシフトを背景として、いちはやくネイティブアプリに特化して時代に先行し、数々のヒット作品を手がけてきました。
デザインにあたっては、そのイノベーション的な側面とグローバル感を両立させることをメインコンセプトに据えた上で、ポケラボの魅力を感じ取ってもらえるようなビジュアル作りを心がけています。

 

ポケラボ採用サイト

トップページでは、「可能性」をキーワードとして企業メッセージをダイレクトに印象づけられるよう、演出面を工夫しました。先日ご紹介した「SHELLZE TERRACE 尾山台」のサイトでも使っているパララックスとcanvasを併用し、クロスカッティング的な映像切替の手法にチャレンジしています。

今回、クライアント自身がクリエイティブのエキスパート集団であるため、ビジュアルからコピーに至るまで、ロジカルで厳しい視点を持っていました。「応募者が同業他社と比較した際に、強く印象に残るサイトであってほしい」というのが必須の条件であり、求められるクオリティを達成するために、制作前のヒアリングについては徹底して行いました。
アイデンティティを明確に言語化しなければ、デザインフェーズに進めないという共通認識があり、「言葉もまたサイトのトンマナである」ことの重要性を実感するプロジェクトとなりました。

 

ポケラボ採用サイト

また、「スタッフすなわちポケラボ」と社長が言うように、常に「人」を重視する社風を持つポケラボ。スタッフは皆、ユニークでチャレンジ精神にあふれています。
社員紹介ページでは、そんな彼らの姿に焦点を当てて、自社への率直な想いをインタビュー形式で語って頂いています。ポケラボに興味を持つサイト訪問者にとって、ボリューム感たっぷりの非常に読み応えのあるコンテンツとなっています。

 

ポケラボ採用サイト

1室ごとにデザインの違う会議室、ゲームも出来るリラクゼーションエリア、そしてマスコットキャラクターのポケロボ君を模した巨大プロジェクターが一体となったワンフロアルームも、ポケラボの魅力の一つ。撮影時にお邪魔した時にも、スタッフたちが文字通りフラットに交流していました。
スピード感と円滑なコミュニーケーションが求められる職場では、このような環境であることはむしろ必然なのかもしれません。

 
「採用」という点を考えた時、やはり「その会社の理念を理解し、共感してもらう」ことが重要となります。
グローバル展開をも視野に入れ、「ソーシャルアプリで世界と人を変える」ことを大きく謳っているポケラボ。サイトを通じて、「本気で世界を目指す」というポケラボの志とスタッフたちの想いを感じてもらえればと思います。

 

 

 


SHELLZE TERRACE 尾山台

2013/11/01  Category: works,web

明豊エンタープライズが展開する外断熱マンション 「SHELLZE TERRACE 尾山台」 のブランドサイトを制作しました。

 

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世界品質の外断熱マンションシリーズ「シェルゼ」のノウハウを元に、明豊エンタープライズから新しく誕生した住まいのブランド「SHELLZE TERRACE(シェルゼテラス)」は、住まう人の快適な暮らしを追求し、これからの時代と暮らしを見つめた新しい発想のタウンハウスです。その第一号となるのがSHELLZE TERRACE 尾山台です。
 

今後の戸建て・タウンハウス事業展開を見据えた企業ブランディングのキーとなる初のブランドのため、広い意味でのブランディングを目的として、ブランドサイトは計画されました。
単に賃貸物件を探す人に向けて作られたサイトではなく、地主やオーナーへのプロモーションも視野に入れ 「シェルゼ」 が今後目指す、エコで新しい発想のタウンハウスで、豊かな生活を送るイメージを訴求することを表現の柱におきました。

 

― コンセプト 「明豊エンタープライズの戸建て・タウンハウス事業のブランディング」
― 目的 「地主、仲介業者へのプロモーション」
― ターゲット 「地主/オーナー/賃貸者」
― 表現の柱 「エコで新しい発想のタウンハウスで、豊かな生活を送る」

 

カニカピラでは、ブランドサイトのディレクション、デザイン、コーディング(HTML5+CSS3)、JavaScript、撮影やコピーワークなど、サイト制作に関する一式を行っています。SHELLZE TERRACE 尾山台の特徴である、家族間のコミュニケーションを豊かにする“スキップフロアー”をより魅力的に伝えるため、パララックス(視差効果)を取り入れた演出に。周辺環境の豊かな緑に囲まれた環境をビジュアルに用い、立地条件や建物のもつ良さを総合的にユーザーに伝わるようにデザインされています。

 

スクロールに合わせた視差効果のアニメーションは、canvasのマスク(clip)とパララックスを組み合わせて実装しています。
canvasはレンダリングに負荷がかかるため、全てをcanvasのclipで実装せずに通常画像と交互に重ねることで重さを軽減している他、マウスホイールで余韻が残るイージングスクロールを実装することで、パララックスを効果的に演出しています。
ダイナミックな写真の切替りタイミングを重視しながらも、スムーズな動きの気持ちの良さにこだわったサイトになりました。

 

 

 


カニカピラが大切にする クリエイティブ3工程

ヒアリングした想いや要望を整理します。
市場のデザイン調査などもふまえて、整理の過程での発見を共有し、クリエイティブの土台をつくります。

共通認識をベースに、最適な表現を考えます。
ユーザーの共感と関心を得るために絞り込んだコンセプトにそった形で、独自性あるクリエイティブ表現を行います。

ユーザーの感情や気持ちにどういった方法で響かせるのかを計画し、演出します。
つくったものを、作り手の気持ちごと伝える、とても大切な工程だと思っています。

という3つの工程がふめて、はじめて質の高いクリエイティブがリリースできると考えています。

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